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英検とOxford 3000の違い|目的別に、どちらから覚える?

英検の級別単語とOxford 3000は、何が違って、どう使い分ければいいのか。目的の違いと、目的別の始め方を整理しました。

机に向かって単語カードを見比べる女性のイラスト
要点

英検は級ごとの合格を目指す試験、Oxford 3000は英語全般でよく使う語の優先リストで、目的が違います。 Oxford 3000の語が英検の何級に当たるかという公式の対応表はありません。 受験日が決まっているなら級別の単語、日常や仕事で使う英語の土台を作るならOxford 3000から始めるのがおすすめです。

目的の違い

英検の級別単語Oxford 3000
目的その級に合格する英語を使うための基礎語彙を身につける
選ばれ方その級の出題傾向をもとにまとめたもの(単語帳による)英文データでの頻度・使われる範囲・なじみ深さ
範囲級ごとに異なる約3000語で固定
向いている人受験日が決まっている人日常・仕事・旅行で使う英語の土台を作りたい人

どちらから始める?

受験日が決まっている

該当する級の単語から取り組むことをおすすめします。出題されやすい語や熟語に絞って覚えるほうが、限られた時間を有効に使えます。

試験は決めていない。まず英語の土台を作りたい

Oxford 3000から始めましょう。どの分野にも出てくる基本語から順に覚えられます。 はじめての人は最初の100語からがおすすめです。

英検も受けたいし、使える英語も身につけたい

まずOxford 3000の重要度★★★・★★の単語で土台を作り、受験の2〜3か月前から級別の単語に切り替える、という組み合わせ方もあります。 基本語を先に固めておくと、級別単語帳の例文も読みやすくなります。

当サイトのアプリとの関係

英単語3000は、Oxford 3000をもとにした一般的な英語学習アプリです。英検対策のアプリではありません。受験の予定があってもなくても、英語の土台になる3000語をまず固めたい人向けです。(詳しく見る)

英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

出典・参考

  1. 公益財団法人 日本英語検定協会「英検」
  2. Oxford Learner's Dictionaries(Oxford University Press)